速読の習得方法は?
速読について速読の習得方法は?Web授業の受け方
 さて、それでは速読をどうやって覚えるか?と言いますと、いくつかのポイントがあります。
音読の癖をなくす。目の動かすスピード(視点移動)を早くする。一目でとらえる文字数(視野)を増やす。単語認識のスピードを 上げるなど幾つもポイントなるトレーニングがあります。
これらは、どれか1つだけをすれば速くなるわけでもありません。
多少は速くなりますが、すぐに速読スピードの限界がきてしまいます。
それぞれが、密接した関係にあるのです。

私が経験してきた中で、速読ができるようになったポイントとなる点ををまずは列挙してみます。
 
1.視点飛躍・視点回帰(戻り読み)をなくす
『すでに見た部分を再び見たり、違うと部分に目がいき戻ったりしてると、どうしても読書時間が長くなります。』
⇒ 視点回帰・視点飛躍の癖を克服するにはどうすれば良いのでしょうか?簡単です。「規則正しく上から下へ、左から右へ文字を読む」という、癖をつけるようにトレーニングすれば良いのです。
2.音読・内読の癖をなくす
『音読(内読)の癖があると、どうしても(心の中で)声に出して読むスピードが限界の速さになってしまいます。』
⇒ 私の経験上、これを克服するのは厄介です。脳内の処理としては、「文字を見る→心の中で声に出す→理解する」から「文字を見る→理解する」に変えなければなりません。「心の中で声に出さないように意識する」ことと、「常に読み急ぐ習慣」をつけることがポイントになります。私の場合、この2点を意識しながら他のトレーニングを受けているうちは克服することができました。
3.視点移動のスピードをあげる
『ある程度、音読の癖がなくなった後、目を動かすスピードが遅いと読むスピードも遅くなります。』
⇒ 音読の癖がなくなってくると、目で文字を捉えるスピードが速読のスピードに直結してくるようになります。トレーニングができるように当サイトでもシステムを用意しております。
4.視野(視幅)を拡げる
『一般の人が瞬間で捉える文字数は3、4文字と言われています。』
⇒ 瞬間に目で捉えられる文字数が増えれば増えるほど、読むスピードは上げることができます。トレーニング方法はいくつかあります。当サイトでも視野拡大のトレーニングができるようにシステムを作っています。
5.文字の認識スピードをあげる
『文字を見た瞬間の認識するスピードが遅いと、いつまで経っても速く読めなかったり音読(内読)の癖が抜けなかったりします。』
⇒ 動体視力をあげる感じで、目で文字を捉えた後、認識するまでの時間を短くするとその分だけ速く読むことができます。高速道路を車で走った後に一般道を走ると遅く感じる「インターチェンジ効果」を利用したトレーニングが効果的です。
6.単語や文章からの情景をイメージするスピードをあげる
『小説など読んでいる時「青い大空を飛んでいる鳥」と文字を見た瞬間、その情景をイメージすると思います。イメージするまでの時間が遅いと読むスピードも遅くなります。』
⇒ イメージを速くできればできるほど、速読するのに有利になります。但し、絵を見るようにページを見るとは別の意味ですのでご理解下さい。できる人がいるかもしれませんが、私はそのようなことは自分自身できるようにならないと思っています。
他にもトレーニングのポイントはあると思いますが、私は以上のことがまずは克服・能力アップしていかないといけないポイントと思ってお入ります。